投資手法の開発と失敗
デイトレードで取引をしていた時期の投資手法を紹介します。
今までいろんな投資手法を試して来ました。
逆張り、順張り、ブレイクアウト、押し目、ゴールデンクロスやデッドクロス。
さまざまな仕掛けがありますが全部試して 失敗した結果
””結局、チャートによる動きは押しと戻しによる””
ことに 気づきました。
一定のレンジで動きながら少しづつ上下動を 繰り返している。
国際優良株のように上昇したら上がりっぱなしの場合もありますが・・
いずれにしよ調整は必ずします。 現在はシステムを少し持ちながら、裁量
による”感覚”で トレードを行っています。 そのシステムですが、最初は自分でMYルールを作って そのルールを守ることに専念していました。
下記が当初作ったルールです。
■トレーディング戦略
@1、2株数でエントリー!
A損切りは素早くしなくても良いが 必ず大幅下落ではカットする!
Bナンピンしても良いが元の買値付近まで戻ったら売り
C1日2万円ペースで利益を乗せているが1日10万を目指す。
D持ち越す場合は明日のGU狙い!空売りの場合はGD狙い
E相場の流れや臨機応変に対応する
Fトータルで損失が出る日があるが次に稼げば良いと思う
G損益計算書を必ず付ける。
H手数料が気になるならそれ以上稼げば良い
I今期減益の業績は持ち越さないなどカットを早くする
J取引が終わったら必ず収支計算などをする。
Kやはり勝ち組トレーダーは新興銘柄の持ち越し、朝イチで
GUしたところで売り抜けている。
GDしてもちゃんとカットしている。
L現状の改善、エントリー後の持ち時間なども特に決まっておらず、
ここまで下がったらカットなども特に決まってない・・
Mとにかく回転を効かして、損失が出てもその日に挽回している。
Nうまいトレーダーは、持ち越し銘柄1株エントリーで分散投資している。
そして、次の日必ず売却している。
O@とAの株数でエントリーして行くが資産増加に伴い
AとBのエントリーで増減率を上げていく。
作成して実践していたのは、一昨年の2005年でした。
当時はまだ、始めてまもなくいろいろな投資雑誌や書籍、 それから
日経新聞まで購読していました。 勝ち組と言われているトレーダーの
投資手法の真似を していました。
上記のルールは””言うは易し行うは難し””でした。
数日間は守れるのですが、やはり負けたり、その日の体調など により感情
が入りルール通りには行きませんでした。 それよりも机上で作成したルール
は実際の相場では 通用しませんでした。自身が思っていた動きとはまったく予想もしない、ありえない動きをしたりで混乱していました。
・・・間単に儲かると甘んじて飛び掛ったのが敗因でした。