達人の金言
ここではトレードの達人の金言を数々紹介してるので勉強になります。
有名なファンドマネージャやカリスマトレーダーマーケットなど失敗や
経験などを語っているのでとても教訓になるものばかりです。
デビット・ライアン
唯一の重要なアドバイスは、自分のミスから学べだ。
これがトレーダーとして成功する唯一の道だ。
(出典:マーケットの魔術師/パン・ローリング)
Dr・バン・K・ターブ
ほとんどのトレーダーが直面する基本的な問題にリスクをどう扱うか
という問題があります。例えば”スペキュレーション”(投機)で成功する
ためには「損切りはすばやく、利食いはゆっくり」という基本的な2つの
ルールがあります。しかしほとんどの人はこの2つのルールに従うこと
ができません。例えば多くの人がそうなのですが、お金を儲けることが
あなたにとって非常に大切なことだとすると、小さな評価損の出ている
ポジションをなかなか実現できず、それを抱え込んでしまうことがよく
あります。その結果小さな評価損がやや大きな評価損となり、その損
を実現するのがより難しくなります。
最終的には、やや大きな評価損が大きな評価損となり、あなたは嫌でも
その損を実現しなければならなくなるのです。これが小さな損を実現する
ことがいかに難しいかという理由です。
同様に、評価益が出ているとき、多くの人はすぐにその利益を実現しよう
とします。彼らは、「利益が出ているうちに実現したほうが良いのではない
か」と考えるのです。利益が大きくなればなる程、それを今すぐ実現したい
という誘惑に逆らうのはより難しくなります。
多くの人は評価益が出ている時、【大きい利益を生むために賢い賭を
するよりも、小さい利益を確実に得ることを好むリスク回避型】となります。
また評価損が出ている時は、【損をより膨らませてしまう愚かな賭を好む
リスク愛好型】となるのです。
つまり、成功するためにすべきことと正反対のことを行っており、「利食い
を素早く、損切りをゆっくり」になってしまっているのです。
もしあなたがトレードのことをゲームだと考え、失敗したのはゲームの
ルールに反していたからだと考えれば、その2つのルールに従うことが
非常に簡単になるはずです。
(出典:マーケットの魔術師/パン・ローリング)
アリ・キエフ【医学博士】
【マスタリーとはなにか?】
マスタリーとはどういう意味だろう。ウェブスター時点によると、「スキルアップやテクニックを見につけることで、弱点や不完全さが無くなった状態。
または、スキルや知識を見につけ、その分野の達人になること」と記されている。つまり、これは特定の活動で最高水準まで熟練することと言ってもよいだろう。マーケットのように個人のコントロールが及ばない環境であってもこのマスタリーを目指す様心がけることが成功する秘訣だ。
(出展: トレーダーの心理学/パン・ローリング)