ルールが守れない訳
誰もが、どうしても負けたくないので自分の投資スタイル
を考案しようとすると、勝てないシステムのルールを作り出してしまう。
手仕舞いの設定を無視してしまったり存在を意識していない
と、とても危険なシステムに出来上がり、せっかくの勝つための
投資スタイルを構築しようとしているのにすべてが駄目に
なっていくので必ず、トータルプラスになるように損切りの
ルールも設定しておく必要がある。
ひとつの銘柄に労力を使い選出したために、一度その銘柄に
投資すると愛着信も生まれて損をしてもなんの根拠もなくなり
希望的観測だけが残りそのポジションを保有し続けることに
なります。
■精神分析医によるテスト
その実験はなぜ人は、損切りがなかなか出来ないでポジションを
保有する傾向があるかを検証する事でした。
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多数のグループに分かれてもらい2つの選択肢( ルール )を提示して、
そのいずれかを選んでもらう方法です。
●第1の選択肢
75%の確立で10万円が手に入り、25%で何も
手に入らない。
● 第2の選択肢
上記のどちらでもなく、なにがあっても確実に7万円もらえる。
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実際に参加した5人のうち4人までが第2の選択肢を躊躇なく
選んだそうです。人間の感情的な傾向としてはより小額な儲け
でさえも確実なほうを選ぶことがあります。
感情的になってしまうと利益を追求することのリスクを回避し、
より安全な小額利益を好むので損少利大がいかに難しく
出来ているのかが痛感されます。
これらを排除しクリアーするには正しいマネーマネジメントの方法と
今までの失敗を振り返り損失をいかに抑えることが出来ているか
改めて確認することが先決です。
このことを心得、実行することで株初心者からの脱却が目指せるのでは
ないでしょうか。